
Pilates BadanAman所属 ピラティスインストラクター(大阪和泉市)
Before
スタジオ集客のみで活動。
SNS集客は未経験で、「自分でお客様を集められるのかな…」と不安。
↓
After
公式LINEを開設し、初の体験会が17名満席!
継続受講につながり、自分の力で集客できる自信が育つ。
▼動画はこちら▼
今回のイロアセナイ教室集客講座(以下 集客講座)受講生インタビューでは、63歳からピラティスインストラクターにして挑戦し、はじめての体験会で【17名満席】を叶えた品川清美(しながわきよみ)さんをご紹介します。
講師陣や講座生からも 【癒しキャラのしなちゃん】と親しまれ、泣いたり笑ったりの天真爛漫さと誠実さで、自然と人が集まり応援される存在です。
これまでスタジオの集客に頼ってきた清美さん。
「インスタって何?」「メンションってどうやるの?」という状態から、はじめて公式LINEを開設し、ゼロから集客にチャレンジ。
温かい仲間や講師のサポートに支えられ、勇気を出して行動した結果、体験会は見事17名満席に!
さらに、その多くの方が継続して通ってくださるようになりました。
小さな一歩の積み重ねが自信となり、新しい未来を切り開いた清美さん。
笑いと涙の挑戦ストーリーと、集客講座での学びについてじっくりとお話を伺いました。
集客は初めて!LINE0スタートから、体験会17名満席&継続して通ってくれるお客様に

ー今日は教室を始めたばっかりで、体験会をしたら17名満席になった先生に来てもらっています。
よろしくお願いします。
お願いします。
ーお名前と、何をやってるかと、年齢も教えてください。
私は大阪の泉市のスタジオで、ピラティスのインストラクターをしています、63歳の品川清美と申します。
よろしくお願いします。
ー大阪でピラティスの教室をやっているしなちゃん。
しなちゃんはめちゃめちゃ表情がね豊かで、もう泣いたり笑ったり忙しいですもんね。
今もうるうるきています。
ーインタビュー中に1回ぐらい泣くかも(笑)
泣いたらメガネを外すみたいな。
忙しいしなちゃんなんですが、ピラティスの教室を始めたのはいつから?
教室っていうよりも、こちらのスタジオでインストラクターを始めたのが60歳の時なので、ちょうど3年経ちました。
ーインストラクターを始めたのは3年前で、自分で集客するんじゃなくて、先生を手伝うとかそういう感じ?
スタジオの空いている時間をお借りしてレッスンをさせていただいてる形なので、個人のお教室ではないんです。
ー集客はどうしていたんですか?誰かお友達が来るみたいな感じ?
集客は自分でお声かけすることもあったんですが、オーナーのホームページに体験予約のお申し込み欄があったので、インストラクターを選んで来ていただく形になっています。
ー自分で集客という形ではなくて、オーナーの方のホームページから来てくれるみたいな。
そうなんです。
ーイロアセナイ集客講座に入るのは、何に悩んで入ってくれましたか?
Instagramとかで知っていただいて、お声かけしていただくのも 1つの方法だよねっていうので初めてインスタを開設したんですが、使い方も分からなくて。
私は知ってる人に声をかける方法しか知らなかったので、もう少し何とかしたいなっていうのがまず基本にありました。
インストラクター繋がりで、知り合いの方が美香先生のInstagramをフォローされていたので、パッと目に入って気になって見始めたらすごく面白かったしその集客についてを私が分かるような言葉でお話しされていたので「あ、これは」と思ってそこから見始めました。
ーありがとうございます。
フォロワーはどれぐらいになってましたっけ?
100いくつの時に入ってくれて。
665人になりました。
ーLINEも0から始めて、今どれぐらいになってます?
LINEは入ってから開設しました。 今45人になりました。
ーそこから体験会に17人来てくれた。
はい。
ーすごいんですよ。
そこからまた17人が、今もちゃんと来てくれてるっていう。
通ってくれてます。
ー通ってくれてるんです。素晴らしい成果!
「何もわからない」が「できた!」へ。温かい仲間に支えられ自信が育った

ーうちに入って何が良かったですか?
集客って具体的に分からなかったんですけど、美香の講座を受け始めて、ただインスタを開設すればいいだけではなくって。
お声掛けしに行くとか、いろんな方にアクションしに行くだとか、その方に私を知ってもらって「私のレッスン受けたいな〜」につがるといいなと思いながら、公式LINEのローンチも含めて、あんな風にしたら興味持っていただけるんだっていうことがすごくよくわかりました。
ーしなちゃん人柄がいいからさ、うちのコミュニティメンバーにも「しなちゃんのレッスンがオンラインであったら受けるのに」って言われてたりとか、めちゃめちゃ愛されてますよね。
愛されてるかな?
心配で見に来てくださってるだけだと思ってた(笑)
ー心配もあるけど、「しなちゃんが泣いてるよ〜」って言って。
昔から涙もろかったんですけど、今もそうなんですけども、胸がいっぱいになってきてしまって。
メガネ外します(笑)
ー(笑)
前は苦しくてよく泣いていたんだけど、今はもう嬉しくての涙がすごく増えました。
ー講座中に何回もメガネ外してね。
「早いよ〜」って言って。
人に本当に恵まれていて、周りの皆さんがすごく温かかったので。
それまでは学生の時とかも人には恵まれていたんだけど、自分を否定することから始まっていたので。
馬鹿にされてるような感覚でずっと来ていたんですよね。
ずっと自信が持てなかったのが、例えば頼りないこととか、また失敗したなと思っても、みんなが「大丈夫」って言いながら手を貸してくださって、分からないこととか教えてくださって。
何にもできない私がパソコンを触ったりとかできるようになったのが、やっぱりすごく嬉しかったので。
ここに入っ てなかったら、こういうことができるようにはなってなかったです。
ーいっぱいの成長があったので。
リールもどうやって作るんだろう、みたいな。
「ストーリー?ストーリーって何ですか?メンションって何ですか?」とか、そういうところからですよね。
ようやくメンションも分かるようになりました。
ーそんな状態から、色んな人が助けてくれて。
そう、本当にありがたかった。
ー本当にそうなんですよ。
うちの講座、何がすごいかって言ったら、みんなが優しい。
本当に優しい。
「いい人しかいないから」っておっしゃってたじゃないですか。
でも「女の人やから【いい人】って言うても、腹黒い人もいてるよな〜」とか思ったけど、ここは本当にそんなことがなかった。
ー満席にできたこともすごいけど、色んな繋がりができてるのもすごいなと思って見ております。
そうですね、ありがとうございます。
親身な講師と助け合う仲間たちに支えられ、最後まで諦めず走り切れた

ー講師の先生とかチームとかはどうでした?
お教室業をされてる方がこんなにもお忙しいって全然知らなかったんですが、たくさんお教室の数をこなされてたり講座を持たれていらっしゃる方も、皆さん同じようにされていらっしゃったっていうことがすごいびっくりしました。
そんな中でも自分だけのことじゃなく、たくさんいらっしゃる生徒さんの1人1 人に目を向けて、その人がどうしたら気持ちよく進んでいけるかっていうのを考えてくださって、アドバイスくださったりお声がけしてくださったのが何よりやっぱり感激で胸がいっぱいだったで。
自分ごとのように親身になって相談に乗ってくださって「こんな方法をやってみたらどうかな」っていう提案もくださったので、それがすごい励みになりました。
ーゆっきー先生ですか?
ゆっきー先生です。
チームはじゅんさんが、私ボタンの場所も分からなくて、Zoomは見るしか分からなかったので、そういうのもチーム会議の中でみんなが教えてくださったので。
ーじゅんさんは面倒身が良いから、心配な人はじゅんさんのところに入れました(笑)
きっと「LINEどうしよう〜!」っていうところを、じゅんさんが色々サポートしてくれたでしょ。
はい、 だから私最後までやめずに来れたと思います。
本当にありがとうございます。
怖そうなイメージだった【コンサル】同じ目線で寄り添い、安心させてくれる存在だった
ー私の印象とかありますか?
私コンサルって何かもわからないで講座に入ったんですけど、インスタで上がって来られる方ってなんかちょっとこうツンとされてたり、言い方が失礼ですけど、ちょっと偉そうっていうか。
「これぐらい分かるでしょ」とか、「これぐらい成果出して当たり前よ」っていうスタンスでいるような口調の方が多い中、自分と同じ目線で私にも分かるような言葉で説明してくださって。
「大丈夫」っていつも言ってくださるので、安心して講座に出席できました。
ーいつも楽しそうにしてくれてるから、みんなの癒しです。
いっぱい来てくれてありがとうございます。
今LINEではどんなプレゼントをしていますか?
▼こちらをプレゼントしています。
3分で超楽!初めてさんの足裏ケア👣
3分で気軽に手軽に家でもできる足裏ケアです。
動画を見ていただくと時間のある時に取り組んでいただけるので、普段自覚していない足の裏が随分楽になって基本の歩くっていうことが楽になってくると思います。
ーしなちゃんに会ってもらうと分かるんです。
スラーっとしてて、ソフトボールをまだ現役でやってる。
めちゃめちゃ元気だし、その元気の秘密はピラティスにあるみたいな。
そうなんです。
ー気になる方は、しなちゃんのLINEに是非入っていただければと思います。
お待ちしています。
ーしなちゃん、どうもありがとうございました。
ありがとうございました。

